主に山下達郎氏の記事を中心に
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1. 夏のペーパーバック
2. Bachelor Girl
3. 木の葉のスケッチ る
4. 恋のナックルボール
5. 銀色のジェット
6. 1969年のドラッグレース
7. ガラス壜の中の船
8. ペパーミント・ブルー
9. 魔法の瞳
10. レイクサイド ストーリー
11. フィヨルドの少女
12. サイダー '83 (Bonus Track)
13. 恋のナックルボール (1st Recording Version) (Bonus Track)
14. マルチスコープ (Bonus Track)
大瀧詠一さんの最後になってしまったアルバム。
A LONG VACATION の続編のような・・。 むろんオリジナルティは充分なのだが・・。
いわゆる趣味のネタ、冗談??のアルバムよりはむろん良いのだが・・。
A LONG VACATIONがあまりにも完成度が高すぎたのか。
この後2曲のシングルののち、大瀧さんは作品を発表していない(提供曲はあったかも)
そういう気はなかったのか、曲が作れなかったのか。不明のまま。(*_*)
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大瀧さん追悼番組情報(&雑誌情報)
1/19 InterFM「Daisy Holiday!」細野晴臣 ←NEW
1/21 NHK FM「Motoharu Radio Show」佐野元春
1/22 JFN系「Big Special」萩原健太
1/23 FM世田谷ほか全国コミュニティFM「アフタヌーンパラダイス」杉真理
※3/20までの毎週木曜1枚大滝詠一のアルバムを紹介予定
1/24 文化放送「大瀧詠一 Happy Endで始めよう」19:00~ 吉田照美 佐藤利明 ←NEW
1/25 NHK-FM「ウィークエンド・サンシャイン」ピーター・バラカン ←NEW
2/04 NHK FM「Motoharu Radio Show」佐野元春
■雑誌
◇レコードコレクターズ2号連続特集
3月号(2月15日発売)で70年代、4月号(3月15日発売)で80年代以降と、時期を分け特集
◇レコードコレクターズ増刊「大滝詠一 Talks About Niagara」増補改訂版発売決定(発売日未定)
◇サウンド アンド レコーディング マガジン2月売り、3月売り2号連続追悼特集ページ
2/15売り号……大瀧さんの足跡を振り返る
3/15売り号……『EACH TIME』30周年記念盤について当時の関係者にインタビュー
以上SONYホームページより

「はっぴいえんど ライヴ・ヒストリー~レアリティーズ~VOL.1」
「ロック叛乱祭」1970年4月12日/文京公会堂
(1)十二月の雨の日
(2)春よ来い
(3)かくれんぼ
ここでバンド名をはっぴいえんどに変えたことを話している。
MCはだれだろう
「第2回全日本フォーク・ジャンボリー」1970年8月9日/岐阜県・椛の湖
(4)朝
(5)十二月の雨の日
(6)春よ来い
(7)あやかしのどうぶつえん
(8)いらいら
(9)雨あがりのビル街(遠藤賢司のカバー)
(10)しんしんしん
(11)かくれんぼ
「第3回全日本フォーク・ジャンボリー」1971年8月7日/岐阜県・椛の湖
(12)抱きしめたい
(13)朝
(14)十二月の雨の日
(15)かくれんぼ
(16)はいからはくち
(17)春よ来い
初期のミキシングでボーカルが聞き取りやすいのはいいがバンドのバランスはもう一つ。大瀧さんの声がわかりやすいのはいい。茂のギターが抜群に切れている。
今後は・・との船村徹さんの問いに対して、大瀧さん
今後の活動は-特にありませんね(笑)。70年代から80年代にかけてはずいぶん頑張ったという自負がある。だから、私はもう既にいないものと思っていただきたい。各地の土壌でも研究しながら、人間として普通に暮らしていけたらいいなと。
といっている(2005年)
*****
あの兄弟船、別れの一本杉、哀愁波止場の船村徹さんと対談するということでも特筆ものだが、ファンなのかしらん。
アメリカンポップスは研究していたらしいが、作品の発表という活動はしないという気持ちでいることがわかります。
まあ残念なんですが・・。
今後の活動は-特にありませんね(笑)。70年代から80年代にかけてはずいぶん頑張ったという自負がある。だから、私はもう既にいないものと思っていただきたい。各地の土壌でも研究しながら、人間として普通に暮らしていけたらいいなと。
といっている(2005年)
*****
あの兄弟船、別れの一本杉、哀愁波止場の船村徹さんと対談するということでも特筆ものだが、ファンなのかしらん。
アメリカンポップスは研究していたらしいが、作品の発表という活動はしないという気持ちでいることがわかります。
まあ残念なんですが・・。
泉谷さんがブログで大瀧さんのこと、昨年の紅白の反響などに言及しています。
世代が近い人、近い分野で動いている人なんだよな。
紅白での計算された横暴?や、家族のいない暮らし方をしている人に言及したのはなかなか、かな。
さすがというか、でもしらけるギリギリで歌うという彼らしいやり方。
まあもう言われる通り紅白には出ないでしょう。
泉谷さんだけのステージで動かないと良さは出ないよ。
世代が近い人、近い分野で動いている人なんだよな。
紅白での計算された横暴?や、家族のいない暮らし方をしている人に言及したのはなかなか、かな。
さすがというか、でもしらけるギリギリで歌うという彼らしいやり方。
まあもう言われる通り紅白には出ないでしょう。
泉谷さんだけのステージで動かないと良さは出ないよ。
週刊ポストの記事
通算30分ほどになったとか。宮藤さん書下ろしの脚本とおなじみの名わき役陣の芝居のうまさ、また小劇場出身の方々で生には強い。(駅前のシーンは事前のロケ収録らしい)。
そしてGMT5と橋本さん、能年さん、キョンキョンさんと薬師丸さん(初出場らしい)のドラマ内の設定での歌唱。思い出しますねー。
量が多すぎな気もしますが、まあいいんじゃないでしょうかね。
そして大島さんの卒業発言でサブちゃんの紅白ラスト歌唱もややかすみがちか。
北島さんの数曲歌わせなくちゃ。あの竜のセットは面白いけどちょっとサブちゃん怖がってましたかねー。いつものように豪快な声量じゃなかった。舞台に降りても緊張があったのかなー。
まあ全体にはよかったのかな。
若いグループが多くなるのはしょうがないのかな。そうはいっても相変わらず演歌の人は多く出るけどね。
本当を言えばお祭り騒ぎは少なめでもっと歌唱を中心として欲しいけどな。
まあそういう紅白に戻ることはないのかな。水森さんが完全に小林幸子さんの後継者になってしまったようなのかな、あまり賛成はしないけど。
通算30分ほどになったとか。宮藤さん書下ろしの脚本とおなじみの名わき役陣の芝居のうまさ、また小劇場出身の方々で生には強い。(駅前のシーンは事前のロケ収録らしい)。
そしてGMT5と橋本さん、能年さん、キョンキョンさんと薬師丸さん(初出場らしい)のドラマ内の設定での歌唱。思い出しますねー。
量が多すぎな気もしますが、まあいいんじゃないでしょうかね。
そして大島さんの卒業発言でサブちゃんの紅白ラスト歌唱もややかすみがちか。
北島さんの数曲歌わせなくちゃ。あの竜のセットは面白いけどちょっとサブちゃん怖がってましたかねー。いつものように豪快な声量じゃなかった。舞台に降りても緊張があったのかなー。
まあ全体にはよかったのかな。
若いグループが多くなるのはしょうがないのかな。そうはいっても相変わらず演歌の人は多く出るけどね。
本当を言えばお祭り騒ぎは少なめでもっと歌唱を中心として欲しいけどな。
まあそういう紅白に戻ることはないのかな。水森さんが完全に小林幸子さんの後継者になってしまったようなのかな、あまり賛成はしないけど。
竹田和夫氏のブログ?に若き日の大瀧さんの話
布谷さんからのつながりかな。このころから酒は飲めなかったのかな。
そういえばはっぴいえんどメンバーは全員下戸だとか。
とりあえずナイアガラトライアングルヴォリューム2を鑑賞予定。