主に山下達郎氏の記事を中心に
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大瀧氏のファーストアルバムはどうもはっぴいえんどラストアルバムより前だったのか、もう記憶なし。
「HAPPYEND」はいつも言っていた地下街のレコード屋の兄ちゃんから出てますよといわれたんだけど、そんなに親しくはなかったような気が、でもいつも会社帰りには寄っていたから(買わずにLPレコードを繰って見ていただけ)、声をかけられたのかなー。もうその頃は一部のコアなファンには有名になっていたのかなー。
大瀧氏ファーストアルバムはメロディアスな作品と、例によっての冗談っぽい作品との組み合わせ。トータル30分ちょっとぐらいかな。
そして「ナイアガラムーン」趣味性が強く出た作品。その後はどちらかといえばこの趣味性。ネタっぽい作品の流れが主になってくるのか。
しかしまあ大瀧さんの中では必然の流れなのか。1981年に「A LONG VACATION」でポップ性、メロディアスな癒しの濃い作品をリリースする。
でもこのころ私どもは山下達郎氏へ好みが移行していくのです。
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