主に山下達郎氏の記事を中心に
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シュガーベイブ唯一のアルバムSONGS
大瀧詠一氏の初プロデュース作品でもある。
1. SHOW
2. DOWN TOWN
3. 蜃気楼の街
4. 風の世界
5. ためいきばかり
6. いつも通り
7. すてきなメロディー
8. 今日はなんだか
9. 雨は手のひらにいっぱい
10. 過ぎ去りし日々“60’s Dream”
11. SUGAR
これ以前の達郎氏が作った自主製作アルバムを大瀧詠一氏が聞いたことがきっかけで
はっぴいえんど解散コンサートCITY―LAST TIME AROUND
のココナッツバンク(伊藤銀次氏のグループ)のバックコーラスにシュガーベイブのメンバーが参加します。
SONGSはこの手のポップスとしては時期が早すぎたのか、また当時の自主レコードを主に販売していたエレックレコードからの発売からのせいか全く売れず、
達郎さんの話では当時はロックが全盛の時代で、こういうやさしい感じのポップスは受けなかったそうで・・・
76年にシュガーベーブは解散、達郎さんはその後ソロ活動に入ります。
大瀧さんとはその後、達郎氏、伊藤銀次氏と3人でアルバム「ナイアガラ トライアングル ボリューム1」をリリースすることになります。
大瀧詠一氏の初プロデュース作品でもある。
1. SHOW
2. DOWN TOWN
3. 蜃気楼の街
4. 風の世界
5. ためいきばかり
6. いつも通り
7. すてきなメロディー
8. 今日はなんだか
9. 雨は手のひらにいっぱい
10. 過ぎ去りし日々“60’s Dream”
11. SUGAR
これ以前の達郎氏が作った自主製作アルバムを大瀧詠一氏が聞いたことがきっかけで
はっぴいえんど解散コンサートCITY―LAST TIME AROUND
のココナッツバンク(伊藤銀次氏のグループ)のバックコーラスにシュガーベイブのメンバーが参加します。
SONGSはこの手のポップスとしては時期が早すぎたのか、また当時の自主レコードを主に販売していたエレックレコードからの発売からのせいか全く売れず、
達郎さんの話では当時はロックが全盛の時代で、こういうやさしい感じのポップスは受けなかったそうで・・・
76年にシュガーベーブは解散、達郎さんはその後ソロ活動に入ります。
大瀧さんとはその後、達郎氏、伊藤銀次氏と3人でアルバム「ナイアガラ トライアングル ボリューム1」をリリースすることになります。
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