主に山下達郎氏の記事を中心に
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小林信彦氏は、昔からの大瀧さんのお知り合いだそうで、
3月21日のお別れ会も出られたらしい。
記事は・・・
大瀧氏と最初に出会ったのは1980年代の初め
大瀧氏が小林信彦さんを認識したのは「日本の喜劇人」から
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これで知ったから、
小林信彦さんは「ゴーゴーナイアガラ」を聞いていたし、
大瀧さんが金沢明子に提供した「イエローサブマリン音頭」
が好きだったから
大瀧氏と小林信彦さんがあって盛り上がったのはエルヴィスプレスリーの歌。
大瀧さんは内外のポップス史を研究していたそうなのだが
国内の流行歌の作曲家にインタビューして
そうやって日本の歌謡曲がアメリカンポップスの影響をどう受けたかという歴史を研究していたそうだ。
3月21日の会で(残された)はっぴいえんどの3人と大瀧夫人の話を聞いて心が軽くなった、大瀧さんのお孫さんの声が聞こえたせいもある。・・・らしい。
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まああまロス、大瀧詠一ロス、(ついでにタモロス)が時間がたって徐々に薄れていくのか知らん。
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