主に山下達郎氏の記事を中心に
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一段落したようです。達郎さんの放送はまだこれから、準備にはかかっているのかどうかわかりませんが、まりやさんのアルバムなどもあるので・・多忙を極めているのかな。
音楽雑誌に若干の記事が載っているらしいです、読まねばいけません。
その中で吉田保さん(レコーディングエンジニア)の話では、大瀧さんのアルバム、ロングバケーションでは、
リズム録音(同時に演奏し収録)→ギターなどの楽器(同時に演奏し収録)→ボーカル録音(大瀧さん)、それぞれをオーバーダビング、
ということだそうで、ドラムとパーカッションの音に被りがあっても、楽器の音に被りがあっても構わないというか想定したそういう音の作り方らしい。
昔でこの技術を考えているのは、その同時代でこういうことをやっている人は少ないだけ(海外で)にすごいなーと思う。
まあいろいろ読んで行きましょう。
亡くなってから今頃知識が深まるのは、何か微妙だけども、やはりここまでメディアで取り上げられる機会が少なかったのかなー。
今の報道ってCDの発売とか、コンサート情報とかの機会に取り上げられる(アーチスト側の情報発信としても・・)なんて・・と思うのですが、書籍は売り上げを上げていかなければいけないということなのかな。メディアもそうなのかも。
これは残念なような気がする。
音楽雑誌に若干の記事が載っているらしいです、読まねばいけません。
その中で吉田保さん(レコーディングエンジニア)の話では、大瀧さんのアルバム、ロングバケーションでは、
リズム録音(同時に演奏し収録)→ギターなどの楽器(同時に演奏し収録)→ボーカル録音(大瀧さん)、それぞれをオーバーダビング、
ということだそうで、ドラムとパーカッションの音に被りがあっても、楽器の音に被りがあっても構わないというか想定したそういう音の作り方らしい。
昔でこの技術を考えているのは、その同時代でこういうことをやっている人は少ないだけ(海外で)にすごいなーと思う。
まあいろいろ読んで行きましょう。
亡くなってから今頃知識が深まるのは、何か微妙だけども、やはりここまでメディアで取り上げられる機会が少なかったのかなー。
今の報道ってCDの発売とか、コンサート情報とかの機会に取り上げられる(アーチスト側の情報発信としても・・)なんて・・と思うのですが、書籍は売り上げを上げていかなければいけないということなのかな。メディアもそうなのかも。
これは残念なような気がする。
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